緑内障の治療-外科手術
外科手術には主なものに、線維柱帯切開術(トラベクロトミー)、線維柱帯切除術(トラベクレクトミー、濾過手術ともいわれる)の2つがある。
前者は、眼圧降下作用が少なく、時間が経つと効果が減少することが多いが、術後の経過が比較的よく、切開の痕跡もわりと小さく押さえられる。
後者は、虹彩に小さく開口部を作るとともに後房と前房の間に房水のバイパスを形成し、房水を強膜へ排出させる。眼圧降下作用が大きく、効果の長期的な持続が見込める。
若年期における発症者には、線維柱帯切開術を生涯に複数回適用することにより、長期にわたり眼圧を低く保つように極力努め、濾過手術は後年の手段として選択される。
当ブログの記事は一部ウィキペディアより引用しています。
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